事故車からの避難

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事故車からの避難方法

事故の度合いや状況によってもかなり違うのですが、車を運転している以上、事故車からの避難方法は知っておくべきです。

例えば、車を水没させてしまったとします。そんなことはあり得ないと思う人もいますが、田舎のあぜ道を走っている際に、猫が飛び出して来て慌ててハンドルを切ったら田んぼに落ちた、などということも珍しくはありません。

タイヤがはまって動けない程度なら、業者に連絡をして事故車を引き上げもらえば良いのですが、問題は深い川などに落ちた場合です。数十秒ほどで沈んでしまうのでモタモタしていられません。基本的にドアが水に浸かった段階で、車内から開けるのは不可能と考えておきましょう。無理してこじ開けようとすることで体力を失いますし、何よりも一刻も早く事故車から避難しなければならないので、ドアを開けるより、窓ガラスを割ることにしておきましょう。

基本は脱出用の緊急ハンマーなどを用意しておくと簡単です。車用品店やホームセンターに行けば売っているため、運転席から手の届く範囲に設置しておくと、万が一の事態でも安心ですし、最近のものはシートベルトを切ることもできるタイプがあるので、一本は持っておきたいものです。

ただ、中には設置していないという人も多いので、そのような時はヘッドレストを使います。シートから外すと、メーカーによって多少の違いはあるのですが、2本の棒が出て来るので、これを窓に押し当てると割ることができます。コツはガラスの中央ではなく、隅の方に力を加えることです。

事故車が爆発するケースとは

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